当店の精油について
仕入について
当店の精油は自然をこよなく愛す国、オーストラリアの専門業者(※)から直輸入し、販売いたしております。もちろん、100%ピュアのエッセンシャルオイルです。当然、調整等は一切行っておりません。エッセンシャルオイルといえばイギリスをご想像される方も多いかと思いますが、オーストラリアにも同様に良質な精油があることが広く知られています。店主のオーストラリアでの滞在経験を生かし、仕入先と良い関係を築き、良質なものをできるだけ安く卸して頂いているため、良質な精油を格安でお客様にご提供できるというわけです。また、製品一つ一つに対してMSDS(物質安全データシート)をうけとっています。当店は100%天然オイルのみを販売しております。ご安心してお試しください。
※ ドライハーブ、一部の精油は米国商社経由です。100%天然のオイル、ハーブは有機栽培もしくは無化肥栽培の食用グレードハーブです。
香り品質について
お陰様でナチュラスサイコスの精油は安くて香りが良いと嬉しい評判をいただいております。
ナチュラスサイコスは在庫の滞留しない仕組み作り、季節によるトレンドや販売量を正確に把握し毎月の仕入れ即座に反映するといった販売の基本的な事柄をデジタル管理することにより、品質確保に全力を注いでいます。良い香りは基本に忠実であることにより実現されています。この理由により、在庫切れもしばしばございます。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
エッセンシャルオイルは購入してお手元に届くまで「本当に大丈夫なのか?」とご心配なこともあるかと思います。以前に粗悪な精油をご購入されてしまったご経験がある場合はなおさらです。特に当店に関しましては低価格ゆえにご心配になる方がたくさんいらっしゃいます。しかし、お手元に届いた瞬間、「本物であること」をご実感いただけると思います。当店は「いいものは高い」を「いいものでも安い」に変えるために生まれてきました。ご心配な方はお客様から頂戴している「嬉しいメール」をご覧ください。
価格・商品の流れについて
当店の精油は低価格ゆえ品質をご心配なさるお客様が2004年の開店当初は沢山いらっしゃいました。「どうしてこんなに安いのか?品質が悪いのではないか?」というご購入前のご質問が後を絶えませんでした。当店が比較的安価にご提供出来る理由は、オーストラリア並びに米国の専門商社から大量の精油を直接輸入していることで海外からの運送費、通関にかかる料金を出来る限り分散させています。これはわれわれ精油の専門商社にしかできないことです。この流れを最適化するために自社内で構築をしたシステムをSSDと呼び日々の業務に活用しています。

また、その出来る限り低価格で仕入れた精油を中間業者を一切通さずに完全自社内にて商品化しインターネットやFAXにてお客様からダイレクトにご注文を受け、全てのご注文の情報は強固なセキュリティーに守られた販売管理データベースに格納され、情報を一元化することで省力化、また人件費の削減に寄与しています。こういった仕入れからお客様のお手元に届くまでのプロセス中に生まれる無駄を一切排除し、価格に反映させているというわけです。
精油の品質と価格=優良な仕入れ先+輸入販売業者の情報管理能力とコミュニケーション能力だと弊社では考えています。
※一部米国商社経由の商品がございます。
精油の消費期限について
当店のエッセンシャルオイルの消費期限は精油の種類によりますが、ご購入日より1年から2年を目安にしてください。(消費期限が差し迫った商品は販売いたしておりません。)
詳しい消費期限(正しくはオーストラリア政府の定める販売期限)をお知りになりたい方はご遠慮なくご質問ください。正確な期限をお知らせいたします。当店では消費期限を過ぎた精油は一切販売をしておりません。いつも新鮮な精油をお届けいたします。
品質に関する当店からの問い合わせに対しての仕入先の回答

(100%ピュアでナチュラル、化学肥料が使われていないということが書かれています。)
補足
当店のオイルは生産の過程で一切の化学肥料や農薬を使用していない100%ピュアのものです。
しかし、ホームページ上では販売に際して、オーガニックという言葉を用いてはおりません。オーストラリアのオーガニック基準は非常に厳しく、公害などのある国(自動車などの排気ガス公害を含む)で生産された時点でオーガニック認定は受けられません。よってオーガニック精油の生産はそういった公害のほとんどない僻地で行われていることが多く、国際的な基準などが存在しないことが多いのです。当店は基準が不明確であるにも関わらず販売に際して当店自身をオーガニックサプライヤーとは呼びません。また、当店はオーガニック製品でもない商品をオーガニックと偽り販売する様な存在にはなりたくはありません。
成分表について
英語原文でのMSDS(物質安全データシート=製品の安全性を示す比重、屈折率、施光度等の具体的数値の書かれたシート)をHP(各精油の詳細ページ)に掲載させていただいております。現在のところ日本語版は残念ながらございませんのでご了承くださいませ。
動物実験について
当店の仕入先は動物実験を一切行っておりません♪
仕入先の品質管理体制について
内容について
この文書は当店が仕入先を選定するにあたり、仕入先に対して品質管理方法についての問い合わせをした際に得た回答を日本語訳したものです。
はじめに
当社は今年で設立17年目を迎えるオーストラリア大手精油商社です。
当社においての品質管理は外部業者ではなく、社内常駐の品質管理者によって行われています。また、ISO9004(国際品質規格-農業カテゴリー)の取得の自社オーガニックファームをオーストラリア国内に保有しています。オーストラリア国外からの輸入の場合は、下記のテストを各専門家が行うことによって化学薬品や農薬が使用されていないことを一つ一つの精油全てに品質管理ナンバーを与え、テストし、合格したものだけが、製品として出荷されます。
下記の9種類のテストを各専門家が重ねることによって、精油の物理的で科学的な数値を徹底的に調べることをしています。社内の化学者とアロマ専門家の間のこういった形での結合は、これらの厳しいテストに合格しない精油を全て廃棄することを確実なものにしています。また、当社の実験室を訪問して、品質管理システムを我々のクライアントに公開することをしています。
GLC(ガス・クロマトグラフィーテスト)
精油をテストするのに最も高度な方法の1つです。ガス・クロマトグラフィーテストは化学薬品や農薬、その他人工合成物などの不純物を確実に見つけることができます。
製品出荷前には、精油全てにバッチナンバー与えられ、この分析評価に合格していなければなりません。このようにして最終段階では、コンピュータや積分器、炎電離検知器・炎イオン化装置検知器など様々な精密な装置を駆使して細かな成分の分析がなされ、最後に残ったものだけが製品化されるのです。
目視と香りテスト
人間の五感によるテストは最も基本的で初期段階で行われるテストです。 精油の半透明性、色、粘着性、溶解度、および香りは、品質を維持するために最も大切でテストの基本です。
比重テスト
成分表の中の指針でもある比重は水の密度で物質の密度を割った数値です。 水には1グラム立方センチメートルの密度があり、分母と分子の単位が同じなので、単位は消え、比重は物質の密度と同じ数値になります。このテストは精油の成分により比重が異なるため、純粋性の基準となります。
屈折率テスト
精油を真空状態に置き、光を透過させた際の速度と透明な標本に光を透過させた際の速度との比率。 屈折率は光が通っている液体(精油)の物理構造によって関わってきます。光を通すことによって、物質内の異物を特定することができます。屈折率が高ければ高いほど分散の量がより大きく、物質の品質が高いということになります。
酸価テスト
このテストは脂肪に含まれる遊離酸の量を中和するために必要な水酸化カリウムをミリグラム換算で計ったものです。このテストで物質の変質が測定できます。新鮮なものそうでないものを計る基準となります。
ヒドロキシル価テスト
有機物質の中に分類される水酸基(一価OH)の測定です。
ヨウ素価テスト
オイルの非飽和度の基準です。低ヨウ素価は高度の飽和を表します。
鹸化価テスト
鹸化価は明確な量のサンプルを鹸化させるのに必要なアルカリの量です。 ミリグラムの水酸化カリウム(KOH)の数が、サンプルの1グラムを鹸化させるのに必要な数値で示されます。
ヘビーメタルテスト
鉛、水銀、および砒素などの重金属が含まれていないことをテストします。